謝りもしね～と毒づいたまま
終わったが、
１週間ほど経った先週土曜日
謝罪文が郵送されてきた。
また、ブログをアップした日のすぐ後にも
メルマガを通じて謝罪があった。
一応報告しておかないと
片手落ちになってしまうので記しておく。
もっとも「Ｔ死Ｎ」はユーザーにとって見れば
片手落ちばかりの何ものでもないが、
それと同じになってはいけない。
ある意味反面教師。
しかし、説明を見てみると
事故の原因を外部の変電所になすりつけて、
その原因はユーザーには説明していない。
何でそうなったのか？が説明されない限り
いくらその後で二重化工事を謳っても
また起こるのではと思うのは必然で
説明責任をこれで果たそうという
奴さんの思考は理解しがたい。
これじゃいくら文章に書いても
絵に描いた餅だ。
まぁ奴らがやるのもこの程度というのも
逆の意味で納得させられる。
実はＴＣＮの前の社長（Ｙ）さんには
一回お会いしたことがあり、
名刺も持っている。
今は退任されていると思うので
何の効力もないけど、
以前の失態時（当時はまだいらっしゃった）には
よっぽど奴らにいってやろうかと思った。
しかし、もう怒らないことにした。
ＮＴＴも安くなってきたことだし、
乗り換えをそろそろ考えてみる。
