このシリーズ、画像をいっぱい貼ってるだけだから楽だ。
大体こんなブログが世間一般多いとは思うが、
当ブログの本分は語る事。
しかし、画像ブログも飽きが来なくていいかもしれない。
2階から1階へ移ると原画エリアから
再現エリアっていうのか、
エレンの家の地下室の扉と鍵を見る。
マンガの世界に物理的に見せられても
なんかピンと来ないが、あればあったで興味をそそる。
扉を覗けば確かに階段が続いている。
しかし、実際に階段があるわけではないので
そこは錯覚などを利用して見せているのか。
う~ん、やっぱりこれが鍵ですって言われても・・・
しかし、このエリアは2次元の世界を3次元で表現。
ある意味日本の物作りの凄さを味わうコーナーだ。
ミカサのマフラー
箱に入っているが穴が空いていて
触る事が出来る。
意外と生地がペラペラでチャチい。
日暮里繊維街で安く調達したか?
ミカサがマフラーを巻いてもらう名シーンも。
真ん中のテーブルにはいろいろと縁の品々。
まずはサシャの芋。
ちゃんとふかしてある。(結露が見て取れる)
ちゃんとスタッフでおいしくいただくのか?
そして、壁外調査で見つかったイルゼの手帳。
隣には彼女のコートが。
こちらはアニがクリスタルの中に固まった水晶の破片。
水晶ってもろいモンなんだけど
話では頑強な事になっている。
エレンが巨人化するきっかけのスプーン
新潟の燕製か?
壁周りにはエレンの立体機動。
結構なリアル感だが、
よくよく考えればこんなんで人が飛べるのか?
そしてリヴァイのブレード
触ることができる。
みんな持ち手の部分を触っていたが
上から刃の部分も触れる。
もちろん本物の刃ではないが、
プラスチック?アクリル?製だろうか
結構リアルだ。
ずーっと刃を刃先まで触ってったら
尖っている先端はツンッと結構痛かった(笑)。
これから触る人は気をつけてね。
(つづく)