それは、「響－HIBIKI~」
欅坂46の絶対的センター
てち（平手友梨奈）の映画。
秋元組のアイドルには興味なかったが、
てちだけは別。
笑わない、こびないアイドルって
何か神秘的なものを感じる。
しかし、所詮はアイドル映画あんまり興味なかったが
評価が☆3.9と高得点。
公開されてもう一カ月経つのにまだ普通に上映されている。
ますます興味をそそり行くことに。
さて、どこの映画館がいいかと思えば
今年オープンした東京ミッドタウン日比谷の
シネコンでもやっていて、時間も丁度イイ。
早速行ってきた。
行く前に席をネットで予約したが、
上映スクリーンの２番のお部屋には
何と！お一人様席があるじゃないか！
迷わずそこをゲット。１人だけの席で評論家にでもなった気分ｗ
作品はと言うと、まぁマンガが原作のようで
なんだかなぁ～？という部分はいっぱいあるが。
ストーリーの流れはまぁ面白い展開。
最後のオチもなんだかなぁ～って感じだが、
笑わない「てち」が演技とはいえ多少だが
笑ってくれたのにはちょっと満足（笑）。
「てち～！、よかったよ～（笑）」
ミッドタウン日比谷の４階にあるこのシネコンだが、
気をつけなくてはいけないのがスクリーン11と12は
なんと地下にある。
ややもすれば迷子になってしまう。
何でこんな造りにしたのか？
そして、４階には昔シャンテ前にあったゴジラ像が
あれッ？、そうするとシャンテ前にはもうないのかと思いきや
シン・ゴジラ像がゴジラスクエアと銘をうってそびえ立つ！
東宝を手玉に、、、ｗ
素晴らしい！
ここまで来たら、やっぱりガード下で昼呑み（笑）。
ここは、生ホッピーですよ！
