小学校の時の係を２人がしていたから
付けたと聞く。
あの楽曲はあっしも大好きで
デビュー曲だったか、
『さぁくら～ ひら～ ひら～
舞い降りて落ちて～』が気に入ってる。
あの歌詞の中に、
『小田急線の窓に今年も桜が映る』
という歌詞があるが、
彼らは厚木出身で、相模川の川辺に咲く桜の
歌詞と聞いたことがある。
そう言えば小田急線からあのあたりの川の桜を
何度も見かけた覚えもあり、
ものすごく親しみを感じた。
ヴォーカルも歌がうまい。
（親が能天気と一緒に野球をやっていたらしいし、
極悪球団ファンらしいのであまり肩入れしないが）
ストリートミュージシャンから
紅白のトリを取ったのはものすごい。
それはともかく、ウチのいきもの係の話。
ウチは諸般の事情により犬猫はNG。
そこであっしも２０年程前に
熱帯魚ブームがあったが、
それにはまったく興味がなかったが、
マイブームとして金魚を飼い始めた。
結構面白かった。
１０年近く世話をし、
しばらくやっていなかったが
子らが金魚すくいやらドンドン増やしてくるので
最初は小型水槽でしのいでいたが
２年程前から６０センチ水槽を引っ張り出し
飼い始めた。
一番の大きい和金はすでに５年近くウチにいる。
買ってきた琉金もあるが、概ね金魚すくいの金魚も
ウチでは長生きだ。
２年程前まで飼っていたのはウサギ。
確か月に帰った時もブログに書いたけど、
７年くらいいた。
ウサギは5年で長寿らしいから
よくがんばった。
居なくなってから寂しくなったか、
飼い始めたのがお手軽なハムスター。
世話もウサギの時は小さい子には大変だったが、
ハムスターは簡単。
親は何もせず、子らだけで頑張っている。
ハムスターの寿命は２～３年で、
すでに２年が経過。
そろそろだが今のところ元気。
名前はチャコという。
そしてこの連休中に新しい仲間を迎えた。
オカメインコの「キー子」
お迎え前のキー子
実はウサギの前にオカメインコを
飼い始めたのだが、
一週間ですぐ落ちてしまった。
インコって鳥はかなり神経質らしく、
環境が変わるとなかなかどうして餌の食いや
体調がすぐに悪化する。
特にオカメインコはものすごくビビリ。
お迎えしてから丸２日エサを口にしなかった。
お店の人も、「１００％餌を食べなくなりますから
慣れるまであまり刺激しないようにと言われた。」
緊張のキー子
３日目にようやくエサを口にした時は
わざわざ家からメールで報告があったくらい
ウチでは喜んだ。
それからは餌は食べるものの、
なかなか人には慣れてくれない。
まぁじっくりとやっていきます。
魚類、鳥類、ほ乳類。
もうウチは動物園に近づいてきている。
は虫類がいないだけまだましか。
まぁペットがいると日常生活に
張りが出ることに違いない。
